ダイワタウンなかもずB号地|大和建物のまちかどモデルハウス

見学予約受付中

ダイワタウンなかもずB号地

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全5区画2階建て3LDK堺市北区

​​​あなたの五感で
超高性能住宅を体感
​してください

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図面や写真だけではわからない、部屋の広さや明るさ、間取りの使い勝手、設備なども実際に見て触れ、マイホームを具体的にイメージしてみませんか?ダイワタウンなかもずB号地モデルハウスは、大和建物の超高性能住宅仕様。その心地良さを五感で体感いただけます。

開催日 当社定休日(火・水)を除く全日
開催時間 10:00〜18:00(営業時間外のご案内は、お気軽にご相談ください)
開催場所 堺市北区中百舌鳥町6丁1040-71

住環境と高性能住宅で、住みやすさは最上級。

ダイワタウンなかもずB号地モデルハウスは、大和建物の超高性能住宅仕様。断熱性・気密性・耐震性・耐久性・省エネ性など、快適に暮らすために必要な性能が揃っています。

高性能住宅は、断熱性や気密性、耐震性などが高く、省エネや快適性、安全性などの面で優れています。しかし、紙面や画面からでは、そのメリットを十分に理解するのは難しいものです。

高性能なモデルハウスを見学すれば、実際にその住まいに触れて、高性能住宅のメリットを体感することができます。例えば、断熱性が高いモデルハウスでは、冬でも暖かく、夏でも涼しく過ごすことができることを実感できます。また、気密性が高いモデルハウスでは、換気扇を回さなくても、室内の空気がきれいに保たれていることを実感できます。

高性能住宅は、一般的な住宅よりも施工に高度な技術とノウハウが必要です。そのため、高性能住宅を建てる際には、施工実績が豊富なハウスメーカーを選ぶことが重要です。大和建物は高性能住宅の施工実績が豊富。モデルハウスも複数見学可能です。モデルハウスを見学することで、弊社の施工実績を知っていただけます。ぜひお気軽にお越しください。

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夏涼しくて、​冬暖かい。
家中、一年を通して快適な温度を
保つことができる高い断熱性と気密性。

いくら高性能な断熱材を使っても隙間だらけの家ではまったく意味がありません。住宅で気密性を高めるということは、室内の空気が外に逃げにくくなります。また屋外の空気は室内に入って来にくくなります。

暖房であたたかくなったお部屋の空気が外に出にくく、外の冷気が室内に入りにくい。冷房で涼しくなったお部屋の空気が外に出にくく、外の熱気が室内に入りにくい。これは、とても冷暖房効率が良い家と言えます。単純にすきま風を防止するため、ではなく、気密性を高めることで「エアコンがよく効く家」になるのです。もちろん、ほこりや花粉の侵入を防ぐこともでき、「気密」は、快適で健康的な室内環境には欠かせない要素となっています。

高気密の住宅とは?

将来を見据えた高い断熱性。

住宅の「断熱性能」は、冬暖かく夏涼しい家づくりに欠かせない性能のひとつです。

住まいの断熱性能が高いほど、家の中の空気が外へ逃げにくくなります。エアコンで暖かくした(涼しくした)快適な空気が外に逃げてしまっては意味がないので、空調効率を上げるという意味でも重要な性能です。断熱性が高いほど一年を通して快適に過ごすことができ、光熱費も抑えることができると言えます。

「HEAT20」という団体が提唱している断熱性能のグレードがあります。HEAT20 G1、G2、G3と3つのグレードがあります。暖房の省エネ性能と冬期間の室内体感温度を10℃~15℃以上に保つことを基準とし、地域区分ごとに基準を満たす程度によってグレードを設定しています。ダイワタウンなかもずB号地モデルハウスのUA値は0.43。HEAT20G2グレードの高い断熱性能を誇ります。

高断熱の住宅とは?

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電気代0円を目指す住まい。

大容量の太陽光発電で創った電気を蓄電池で蓄え、ライフスタイルに合わせて効率よく使用できます。また「創エネ」だけではなく「省エネ」の性能も非常に高い水準にすることで、電気代を限りなく「0円」に近づけることを可能にしました。

 

耐震等級3・特定構造計算ルート2実施
地震や台風から家族を守る強い家

構造設計一級建築士による『特定構造計算ルート2』を標準実施。構造計算には安心・安全の段階があります。建物や家財など全ての 重さを想定し、建物にかかる重さが力としてどのように伝わり、さらに地震や台風に部材が耐えられるのかを検証する『構造計算ルート1』。さらに、地震や台風で建物が傾かないようにバランスをとる『構造計算ルート2』。『PRIDE-S HEAT+』では、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の中規模建物で行うルート2を実施。真の安全性を追求します。

大地震や台風は繰り返し起きる。だからこそ「真の強さ」が必要と考え、命を守る構造体SSS(SUPER STRONG STRUCTURE)を採用しています。

 

高耐震の住宅とは?

耐震性能の強度の検討方法には4つの計算方法があります。計算方法によっては、同じ耐震等級3であっても構造の安全性・強度が異なりますが、ダイワタウンなかもずB号地モデルハウスでは、安全性レベルMAXとなる特定構造計算による建築確認(ルート2)を実施しています。

荷重による応力に部材が耐えられるか計算するルート1に加え、地震や台風で建物が傾かないようにバランスをとる構造計算を追加したものがルート2。極めて稀な震度7程度の地震が起きたとき、建物は損傷しますが「大破・倒壊」させない設計であり、人命が守られることを目的としています。

木造住宅の構造計算の必要性について

耐震性を高める制震装置を搭載

ダイワタウンなかもずB号地モデルハウスでは、耐震性・復元力・制震性を高める耐震装置X-WALL (エクスウォール)を搭載しています。X-WALL (エクスウォール)には、耐震装置の設置に一般住宅の3倍太い間柱を使用し建物全体の耐震性を高める効果があります。そして、元に戻ろうとする効果(復元力)で、大地震に対して建物の耐力低下を抑えます。さらに地震の揺れを抑えるブレーキを掛け、建物と家族・家財を守ります。

耐震性・復元力・制震性を高める耐震装置 『X-WALL』国土交通大臣認定耐力壁

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4LDK
土地面積:111.66㎡(約38.78坪)
延床面積:104.52㎡(​約31.61坪)(1階54.93㎡  2階49.59㎡)

● シューズインクローゼット
● パントリー
● 対面キッチン

堺市北区中百舌鳥町6丁1040-71
南海高野線「白鷺」駅徒歩3分(166m)
大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅徒歩12分

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